アップ教育企画の英会話教室 アナップ

対象クラス

レッスンの流れ

「本物」の英語に触れて、
英語学習の「下地」を創りましょう。Welcome to Anup!

ここが違う！アナップのこだわり

ネイティブ講師

乳幼児は理屈ではなく、見聞きしたことすべてを吸収していきます。
そんな乳幼児期に必要なのは、ネイティブによる自然で美しい英語を聞かせること。鋭い耳の働き、巧みな舌や口の動き、素晴らしい記憶力…
何でも感覚的に吸収していく力を持つ幼児期にこそ、ネイティブによる英語をインプットしてあげましょう。

日本人講師のアシスタント

海外経験が豊富で、高い英語力を身につけた日本人講師が授業をサポートします。
授業内・外のご質問にも、お答えします。

バランスの取れたカリキュラム

近年、右脳教育の重要性が注目されています。知能を高めることはもちろん大切ですが、アナップでは、それだけではない「ふれあい」を大切にしたカリキュラムを実践しています。こども達の能力を伸ばすことを目的に、フラッシュカードと、ベビーサインランゲージを用いながら、視覚、体感覚、聴覚と複数の感覚を刺激し、多くの語彙に触れます。また、感覚遊びのできるおもちゃや歌、リズム遊びを用いて、講師や保護者の皆様と楽しく英語に触れる時間を設けています。「英語って楽しい！」という感覚が今後の英語教育の下地を作ります。

BSL（ベビーサインランゲージ）

BSL（ベビーサインランゲージ）とは、手話や身振り・手振りのジェスチャーを使って乳幼児とコミュニケーションを行う手法、またそのジェスチャーそのものを指します。
BSLは、90年代にアメリカのろう者用に使われるアメリカンサインランゲージを元に、児童心理学者によって提唱され、アメリカでは非常にポピュラーな育児法です。

BSLで英語を学ぶ利点

• 言葉の理解を早める

  「サインを見る：視覚」「声を聞く：聴覚」「サインを出す：体感覚」、この3つの行為によって、言葉と意味が結びつきやすくなります。

• 脳神経の発達を促す

  日本語だけの環境にいると、生後6ヶ月頃から英語の回路となる可能性のあったニューロンが消え、言語を聞きわける能力が下がると言われています。
  また脳細胞のネットワークのほとんどは3歳までに形成されます。この時期に本読み、歌、会話を英語で行い、サインを取り入れることで、脳細胞を刺激し、脳のネットワークを増やすことができます。

• アウトプットを可能にする

  話すのに必要な口や発生器官の発達よりも、手や腕を動かす筋肉の発達の方が早いため、BSLを使うと、赤ちゃんは月齢の早い段階から意思表示ができるようになります。一方的なインプットだけでなく、赤ちゃんがBSLを使い、アウトプットしながら英語を学べるようになります。

アナップに通うIちゃん
“mommy”,“apple”,“banana”とBSLを
使いながら
じょうずにお話できます。

月々のカリキュラムがわかる
Anup Clinic（アナップクリニック）を毎月配布

月々の歌の歌詞と、ダンスの振り付け・フレーズ・単語などを掲載する“Anup Clinic”を毎月お渡しします。おうちでも、みんなで楽しく復習できます。

入学金は不要

「初めてのレッスンだから合わないかも」「続けられるか心配」ご安心ください、アナップの乳児クラスでは入学金は必要ありません。また、月謝制ですので、お子様の体調にあわせて1ヵ月ごとの受講も可能です。